2015年（平成27年）1月18日（日曜日）抽せん お年玉付き年賀はがき2015の当選番号、当選発表、景品（ふるさと小包）

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「お年玉付き年賀ハガキ」の抽せんは、年賀ハガキの下部をご覧ください。

「平成27年お年玉」と書いてある年賀状をご確認ください。
「平成26年お年玉」などでは、仮に番号が的中していても、無効になります。

年賀ハガキ下部の右側に、6ケタの数字が刻まれています。
上記写真では、「989299」ですが、これは各々の年賀ハガキによって異なります。

「平成27年お年玉付き年賀ハガキ」の「1等」は、下5ケタが当せんの条件です。

下5ケタとは、右から数えて5つ目までの数字です。
上記の写真なら、「89299」までが下5ケタです。
下5ケタに一致すれば、本年度より現金1万円がもらえます。

「2等」は、下4ケタが当せんの条件です。

下4ケタとは、右から数えて4つ目までの数字です。
上記の写真なら、「9299」までが下4ケタです。
下4ケタに一致すれば、ふるさと小包など38点の中から1点だけ選べます。

「3等」は、下2ケタが当せんの条件です。

下2ケタとは、右から数えて2つ目までの数字です。
上記の写真なら、「99」までが下2ケタです。
下2ケタの賞品は毎年恒例、お年玉切手シートです。

・・・それと、細かいお話で申し訳ございませんが、6ケタ目の数字は使いません。

「宝くじ」の抽せん券によく見られることですが、6ケタの数字が印刷してあっても、
実際には下5ケタ目までしか使わないことが多々あります。

一応、形式上、6ケタの数字が印字してあるだけですので、お気になさらぬように。
※一昨年の年賀はがき抽せんでは、下6ケタ目まで使いました（既に期限切れ）。

ちなみに、年賀ハガキ下部の左下の「組」は、抽せんには関係ありません。

数年前までは、値段が高いA組を優遇する意味で、当せん確率が上げられました。
しかし、ここ数年ではA組もB組も当せん確率は変わりません。

平成27年度分の「お年玉付き年賀ハガキ」の賞品お渡し期間は、2015年1月19日（月曜日）～2015年7月21日（火曜日）です。
2015年7月21日（火曜日）を過ぎると、的中した年賀ハガキが無効になりますので、なるべく早くに、最寄りの郵便局にご提供ください。
下記は、郵便局で配布中の実際の応募要項です。

お電話でのお問い合わせ（土日祝除く）も可能ですので、不明な点はご連絡されてください。

惜しくも外れた方は、平成28年（2016年）のお年玉付き年賀はがきにご期待ください。
※2016年（平成28年）のお年玉付郵便はがき（年賀状2016当選番号）の発売概要は未定です。

平成26年「お年玉付き年賀はがき」の当せん番号は、こちらです。

早いもので2014年の幕が閉じようとし、きたる2015年の幕が開けようとしています。
いよいよ「年賀（状）はがき」の季節がやって参りました。
2015年（平成27年）の1等賞品は昨年に引き続き、1950年の“賞品提供”開始後初となる現金でのプレゼントになります。
しかも、これまで100万本に1本だった1等の当選確率が、10万本に1本（当選本数3万2,327本）に確率アップされます。
「宝くじ」と同じく、時代と共に下降の一途を辿っている「年賀はがき」の販売枚数の落ち込みを食い止める“起爆剤”として期待されています。

1等が現金1万円と、やや夢がない印象はありますが、高額賞金を設定すれば“年賀状を出し控える”（手元に置いておく）方が続出するでしょうし、めでたい新春にやや品がありません。
プレゼントを現金化することにあたり賛否両論の声がありますが、これも時代の流れでしょうか。
高額賞金を狙うのなら、「宝くじ」をお勧めします。

1等賞品は現金1万円（史上初）、2等は「ふるさと小包」など（32万3,275本）、3等は「切手シート」（6,465万5,160本）となります。

本年2015年（平成27年）分の「年賀はがき」の発売日は、2014年10月30日（木曜日）から全国の郵便局で一斉に発売開始されます。
今回の「年賀はがき」は、32億1,590.8万枚（前回は「予定枚数：35億9,000万枚」→「実際枚数：34億1,596万枚」）の発行予定です。

抽せん日は、2015年1月18日（日曜日）です。

当サイトでは、抽せん日当日にリアルタイム速報をお伝えする予定です。
あなたに、幸運が訪れますように。

2016年（平成28年）の「お年玉付き年賀はがき」は、郵便局で無料にて配布している専用の「購入申込書」でも1枚から購入できます。

「7番」～「9番」の「無地」（52円）が、最も購買数が多い裏面が無地（白紙）で、特に何もデザインされていないオーソドックスな年賀ハガキです。
「10番」の「（インクジェット写真用）無地」は、62円です。

2016年（平成28年）用の年賀ハガキでは「1番」・「2番」の、「ディズニーキャラクター 年賀」（インクジェット紙52円、インクジェット写真用62円）のキャラクター年賀ハガキも好評です。
「くまのプーさん」、「ミッキーマウス」がデザインされた年賀ハガキで、裏面は無地です。女性やお子さまに大人気の年賀ハガキです。

「3番」の「ハローキティ 年賀」は少しお高い57円で、裏面が晴れ着姿のキティちゃんがデザインされた年賀ハガキです。
スマートフォンなどの専用アプリで、動画などが楽しめる特典付きです。

「4番」の「いろどり年賀」（52円）は、落ち着いた淡い色合いの年賀ハガキです。

「5番」・「6番」の「絵入り年賀」（57円）は、“寄付金付き”の年賀ハガキです。
「5番」は、各地域ならではのご当地の絵柄が入ります。
「6番」の全国版では、「さる」の一色になっています。

いずれも「購入申込書」に記入すれば、ご自宅で指定日に受け取ることもできますし、直接“郵便窓口”にて受け取ることも可能です。

2016年（平成28年）の「お年玉付き年賀はがき」は、過去最高額となる1等は現金10万円です（他、家電、旅行など）。

ただし、当せん割合を昨年（2015年）と比較すれば、2015年は10万本に1本（32,327本）、2016年は100万本に1本（3,039本）の割合と、10倍の当せん確率となっています。

また、昨年の当せん条件は下5ケタに対して、2016年は下6ケタと低確率となっています。
※「下6ケタ」の意味は、下記「お年玉付き年賀ハガキ2015当せん番号の見方」を参照してください。

したがいまして、単純に賞金だけが10倍になったわけではない点にご注意ください。

現金10万円になった経緯は、昨今の若者を中心（スマートフォンのメールだけで新年の挨拶）とした“年賀状離れ”の流れを食い止めたい意向もあります。
また、昨年は「現金1万円はショボイ・・・」の声が多かったことから、「宝くじ」のように1等賞金が高額化したものと考えられます。

めでたい新年に“現金”を配当することに対しては賛否両論の声がありますが、庶民の気持ちをつかむのは、やはり“お金”なのでしょうか。

抽せん日は2016年1月17日（日曜日）で、結果発表は14時30分頃を予定しています。

当サイトでは、抽せん日当日にリアルタイム速報をお伝えする予定です。
あなたに、幸運が訪れますように。