平成27年10月23日（金）抽せん オータムジャンボ宝くじ（第685回全国）当せん番号

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1等・前後賞合わせて5億円の「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」が、2015年10月23日（金曜日）に岡山県の「岡山シンフォニーホール」で抽せんされました。
抽せん会場では、約400人の熱心な宝くじファンが抽せんの行方を見守っていました。

午前11時55分、いよいよ運命を左右する「オータムジャンボ」の抽せんが開始されました。
午前11時57分の6等（300円）抽せんから、12時41分の1等（3億円）の抽せんまで熱気ムンムンで、リアルタイム更新を果たすべく取材班も固唾をのんで見守りました。
1等抽せんでは、山川豊さんが加わり、恒例の風車盤のボタンを押す役目を担われました。

1等抽せんは12時35分から「BSプレミアム」でも生中継をされて、ご覧になられた宝くじファンも多いことと思います。
1等は56組 127375番に決定！
山川豊さんは、「千の位」の7を引き当てました。
「番号」の「2」以外はすべて奇数で、“昨年のオータムジャンボ”5ケタの数字から一切引っ張り数字はありません。
やはり、オータムジャンボは、「7」が非常に頻出するジャンボ宝くじだと実感しました。

本年度のオータムジャンボは売り上げも好調のようで、大いに盛り上がった秋の祭典でした！
あなたの結果は、いかがたったでしょうか？
「当たったよ！みんなに当たり券を見せたい！」というアナタは、お問い合わせ（別ウインドウ）からお気軽にご連絡ください（笑）。

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秋深まる2015年（平成27年）も、いよいよ佳境に入りました。
本年は1等・前後賞合わせて10億円！が当たる年末ジャンボ（第688回全国自治宝くじ）が、福山雅治＆吹石一恵の結婚並に最大の話題ですが・・・ちょっと待った！

2015年10月23日（金曜日）抽せんの「オータムジャンボ（第685回 新市町村振興 全国自治宝くじ）」を忘れては困ります！
今回は1等・前後賞合わせて5億円と“オータムジャンボ史上最高額”とあり、昨年までの（ちょっと寒い・・・）語呂合わせに比べて高額当せん金となっています。

抽せん会場は、岡山県の「岡山シンフォニーホール」。
当サイトでは、抽せん日当日の午前11時56分頃（6等～）から、順次リアルタイム速報をお届けする予定です。
※抽せん会場の状況によりましては、リアルタイム更新を中止することがございます。予めご了承ください。

抽せんの順番は、6等（300円）～3等（10万円）→2等（1,000万円）→宝くじ70周年賞（70万円）→1等（3億円）となります。

今年のスペシャル・ゲストは、演歌歌手の山川豊さん（56歳）、石原詢子さん（47歳）などが登場します。

ご存知、1981年のヒット曲「函館本線」や「アメリカ橋」で知られる山川豊さんは岡山県出身ではありませんが（兄の鳥羽一郎さんと同じく三重県鳥羽市出身）、オータムジャンボの歌謡ショーでコブシを聞かせてくれることでしょう。

また、石原詢子さん（岐阜県揖斐郡池田町出身）は、「みれん酒」のヒット曲で知られています。NHK紅白歌合戦にも2回出場をしており、作詞・作曲にも才能がある実力派・演歌歌手です。

演歌界きっての美貌の持ち主であり、実は“真の幸運の女神”は、石原詢子さんだと断言しておきます（←注：編集リーダーの独断と偏見です）。

さあ！秋に5億円を見事ゲットして、きたる師走に備えましょうか！

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オータムジャンボ2015の発売期間の時間

基本的には、午前8時～10時開店　→　午後6時30分～8時閉店が一般的です。
「オータムジャンボ（新市町村振興 第685回全国自治宝くじ）」の発売期間における販売時間は、各々の売り場によって異なります。

“日本一の高額当せん売り場”で知られる「大阪駅前第4ビル特設売場」では、2015年9月28日（月）～2015年10月16日（金）までの発売期間中、午前8時より開店、午後8時閉店です。

オータムジャンボ発売期間中、「大安吉日」は混雑が予想されます。
また、発売最終日の2015年10月16日（金曜日）には再び大混雑が必至で、時間に余裕をもって足を運びたいものです。

「大阪駅前第4ビル特設売場」では常連さんしか知り得ない大安イブと呼ばれる、実は高額当せん者が続出している日が存在します。
「大安イブ＝大安の前日＝仏滅」がその日で、「特設」で何度も数百万円単位の的中を果たしている宝くじファンには、この日は欠かすことのできない大切な日。

ご存知、東の「西銀座チャンスセンター」に“ガチンコ”で対抗できる唯一の宝くじ売り場、「大阪駅前第4ビル特設売場」です。
JR大阪駅から南へ徒歩約4分、「大阪駅前第4ビル東側（御堂筋側）」に鎮座する“日本一の高額当せん売り場”です。
“日本一”と銘打っているからには、泣く子も黙る「西銀座チャンスセンター」の1等的中本数を上回る実績を叩き出し続けている超絶売り場です。
1999年から15年間、1等と2等の合計当せん本数は245本。
金額にして、503.5億円分もの高額当せん者を輩出し続けており、「ジャンボ一筋」の看板通り、「ジャンボ宝くじ」には圧倒的な強さを誇っています。
もちろん、「オータムジャンボ宝くじ」にも安定した実績を誇っており、一昨年のオータムジャンボ（第649回全国自治宝くじ）でも、1等前後賞合わせて3億9千万円の的中は当たり前。

仮に、2等1,000万円クラス、3等100万円クラスなら数え切れないほどの的中本数を叩き出し、押しも押されもせぬ名売り場です。

我々取材班はリーダーの私を代表に、男女3人で構成されたグループで随時取材を行っています。

「大阪駅前第4ビル特設売場」は全国屈指の宝くじ売り場とあってよく取材に訪れますが、少し早めの開店前（午前8時前）到着することがあります。

「特設」は、年間5回開催される「ジャンボ宝くじ」ごとに開設されています。
実は、春の「グリーンジャンボ宝くじ」、秋の「オータムジャンボ宝くじ」の開催時には建物が少し“小さく”なっています。
そして、大晦日の「年末ジャンボ宝くじ」、初夏の「ドリームジャンボ宝くじ」、真夏の「サマージャンボ宝くじ」の高額賞金クラスになると、それに合わせて“三大ジャンボ風”に建物が“大きく”なっています。
これらは、何度も取材に訪れた我々だからこそ発見した、“特設の豆知識”です。

また、「大阪駅前第4ビル特設売場」では、元祖！オリジナル購入手法ダブルが有名です。
最近では全国の売り場でも見かける「ダブル買い」ですが、それらはすべて亜種。
最初に発見したのは、まぎれもなく「特設」です。
我々取材班が確認した限りでは、1,000枚以上の「大口購入」にも対応しているようです。
実際に取材中、驚くような光景を何度も何度も目の当たりにしてきました。
本当にココで、億万長者が次々に誕生しているのです。

お電話でのご予約も可能なようで、その際に「●●枚を何月何日に予約します」と伝えれば、から直接、抽せん券を購入できるようです。

・・・こんなスゴい売り場、全国を探しても絶対に無い！

2015年秋、5億円を本気で当てにいきたいのなら、「大阪駅前第4ビル特設売場」で決まりでしょう。

日本一有名な西銀座チャンスセンターでは、午前8時30分開店～午後8時閉店（発売初日）です。
2015年9月28日以降、2015年10月16日(金)までは、午前9時開店～午後8時閉店です。
土日祝日は、午前9時開店～午後8時30分閉店です。

「西銀座チャンスセンター」のような超有名店では、午前8時に売り場に到着しても、既に多くの宝くじファンが列を成しています。
その時点から、約1時間待ちは当たり前です。

ただ、オータムジャンボに関してはそこまでの“超行列”は、発売初日、発売最終日には心配ありません。
「オータムジャンボ（第658回全国自治宝くじ）」の発売日初日（2015年9月28日）に取材をしましたが、もちろん多少の列はありますが、“超混雑”という印象はありませんでした。

オータムジャンボは“年末ジャンボの前菜”的な位置づけで捉えている宝くじファンが多く、賞金も五大ジャンボ宝くじの中で最も少ない（5億円）ことから、長蛇の列は特に見られません。

人気はもちろん、「1番窓口」です。
「西銀座チャンスセンター」では「1番」～「7番」窓口までありますが、いつものように“2番窓口以降”は閑散としており、全く並ばずにオータムジャンボを購入できます。

「西銀座チャンスセンター」は、真夏のサマージャンボ（第681回全国自治宝くじ）で1等・前後賞合わせて7億円を2本輩出しており、併売宝くじのサマージャンボミニ7000万（第682回全国自治宝くじ）でも同じく1等7,000万円を2本輩出しています。

当然ながら、昨年のオータムジャンボ（サンキュー3.9億円）でも、1等・前後賞合わせて3億9千万円を輩出。
2015年（平成27年）は、「グリーンジャンボ」、「ドリームジャンボ」、「サマージャンボ」と、すべて1等・前後賞を輩出しており、グランドスラムを達成中です。

本年の「オータムジャンボ（第685回全国自治宝くじ）」の販売期間は、抽せん日の一週間前の2015年10月16日（金曜日）まで。
売り切れ次第販売終了ですが、ほとんどは売り切れる心配はないので、安心して発売最終日にも購入できるでしょう。

「行列好き」、「過去に1等が当たった売り場じゃなきゃイヤだ！」というアナタは、何も考えずに「西銀座チャンスセンター」へ足をお運びください。

静岡県浜松市の超有名宝くじ売り場、「宝くじのマスミ」では、最長営業時間の午前9時開店～午前0時閉店（オータムジャンボ発売期間中のみ）です。

この売り場はこれまで、1等当せん本数53本と地方店としては高額当せんが続出しています。
自社の番組を持ち、宝くじ売り場としては異例な力の入れようです。

「宝くじのマスミ」へはお車ではなく、公共交通機関をご利用ください。

一般的な売り場では、午前10時開店、午後6時30分閉店というケースが殆どです。

午前10時から販売開始されますので、ほぼ行列も無く、余裕を持ってオータムジャンボを購入できるでしょう。

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